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カルダモン

cardamon

昨日たまたまチャンネルをかえていると
スパイスの達人というのがちらっと見えた。
番組はとなりのマエストロという番組で、
クローブの臭いはゴキブリを寄せ付けないのよ。
という話で興味を惹かれて、見てみると
スパイスの達人という方が出ており、
その方がお気に入りのスパイスは、カルダモンとのこと。

カルダモンは、スパイスの女王と言われ、
紀元前からインドで生薬やスパイスとして利用され、
消化吸収を助けたり、口臭を消したり
するのに用いられました。
その頃からヨーロッパにも輸出され、古代エジプトでも
お香や解毒剤など用いられたそうです。

北欧ではアルコールの臭いを消すのに使われたり、
アラビアではコーヒーにカルダモンで香り付けをするそうです。
またチャイなどにも使用されます。

アロマテラピーで使用される精油のカルダモンには
身体を温めたり、消化器系の調子を整える、
鎮静、鎮痛、催淫などの作用があると言われています。

そのTVの話ではカルダモンには5%程度の精油成分が
含まれており、その代表成分がヌートカトンとのこと。
ここでアロマを勉強した方なら、聞いたことがあると思います。
グレープフルーツの香りの特徴成分として
よく挙げられるのがヌートカトンですね。
アロマテラピーに使われる精油ですと、カルダモンには
ヌートカトンはほとんど、含まれていないようです。
(主成分は酢酸テルピネル、1.8シネオールなど)
まあグレープフルーツの精油でも
ヌートカトンはせいぜい0.2%程度でしょうが・・・。

ここで番組ではカルダモンのやる気を起こさせる作用をみる実験として、
脳(前頭葉)の酸素消費量を見る実験を行っていました。
酸素消費量が増えれば、脳の活動が活発になっているという証拠になります。
比較対象として、砂糖と唐辛子が使われていました。
砂糖や唐辛子がほぼ変化が無いか減少しているのに対し、
カルダモンでは大きく酸素消費量が増加していました。

これがヌートカトンの影響かどうかは分かりかねますが、
グレープフルーツの香りも交感神経を刺激して、
脂肪燃焼を促す作用が知られています。
グレープフルーツの脂肪燃焼作用
カルダモンが同様に交感神経を刺激するなら、
脳を活性化するのも理解できます。

番組内では使用法として砂糖と混ぜて
カルダモンシュガーとして使ったりしていました。
私も最近チャイにハマっていたので
集中力が切れてきた時は
カルダモン多めのチャイを飲みたいと思います(^-^)

もちろんカルダモンの精油も
ご用意してありますので、
トリートメントにお使い頂く事も可能ですよ♪
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